泰勝寺

たいしょうじ
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江戸時代屈指の文化人・松花堂昭乗ゆかりの寺

大正7年に建てられた、社僧・松花堂昭乗ゆかりの泰勝寺。
松花堂昭乗は、近衛信尹、本阿弥光悦とともに寛永の三筆と称せられ、書画、茶道、作庭など多方面に才能を発揮した一流の文化人でもありました。寺には昭乗を中心に、向かって右に実乗(昭乗の師)、左には萩之坊乗圓(昭乗の弟子)の墓が建っています。
寺号の「泰勝寺」は、熊本市にあった細川家の菩提寺、泰勝寺からいただいたものとされます。本堂正面の方丈の額は九州より寺額とともに移されたもので、南宋随一の能筆家とされる無準師範の真筆です。
寺には宝物館や茶席があり、茶席の「閑雲軒」は、日本の百席の一つに数えられており、臨済宗妙心寺派に属しています。

スポット情報 Spot Information

営業時間 公開日のみ(公開日はお問い合わせ下さい。)
住所 〒614-8091 八幡市八幡平谷18
TEL 075-981-0056
アクセス 京阪本線「八幡市」駅下車、徒歩約8分