ほのぼの わくわく やすらぎのまち やわた
三間社流造、檜皮葺
祭神、天照大御神、大己貴命、天児屋根命
創立年代不詳。八幡宮遷座以前の社で、当山の地主神社という。明治10年に八幡宮の摂社となる。現在、橋本西遊寺観音堂にある帝釈天立像は、当社東の傍にあったという帝釈天堂の本尊。本殿は建築様式より桃山時代の洗練されたつくりであるという。慶長6年(1601)に再興されたことが「八幡宮寺御造営の次第」に記載されている。それによると、本願人は清水小八良の妹お亀とあり、尾張徳川家の祖義直の生母相応院で、大工は山路町甚左衛門と田中町久兵衛と記されている。