正法寺

しょうぼうじ
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広い境内に数多くの重文を誇る徳川家ゆかりのお寺

建久2年(1191)、清水(元静岡県清水市)の高田蔵人忠国が源頼朝の幣礼使としてこの地に居住したことに始まります。
3代目宗久は、志水と改め、嘉暦元年(1326)、本格的な堂舎仏閣を営みました。室町時代には、後奈良天皇の勅願寺となりました。慶長年中(1596~1610)には、志水家の娘、お亀の方(相応院)が徳川家康の側室となり、後の尾張藩主・義直の母となります。その後同寺は、相応院の菩提寺となり、近世を通じて尾張藩の庇護を受け発展しました。
現在は、寛永7年(1630)に再建された本堂・方丈・唐門・鐘楼など七堂伽藍を備え、本堂には、約400年前の美しい彩色がそのまま残されています。また、境内には美しい枯山水の庭園があります。
本堂・大法丈・唐門・丈六の阿弥陀如来座像は国の重要文化財、小法丈・書院・鐘楼・庭園は京都府の指定文化財です。

スポット情報 Spot Information

営業時間 10:30~15:00(公開日のみ)
住所 〒614-8062 八幡市八幡清水井73
TEL 075-981-0012
アクセス 京阪本線「八幡市」駅下車、京阪バス「走上り」バス停下車、徒歩約3分
リンク http://shoboji.or.jp/